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観測者の足跡

観測者ハ足跡ヲ残シタ。

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蛇足考察@ポケモンSM

先日、ポケモンサン・ムーンの殿堂入りをして、エンディングを見たので感想を纏めましたが、今回はシナリオの”黒幕”さんに関する考察を少しだけ纏めます。
勿論、個人の見解なので正解は解りません。でももしかしたらこうだったかもしれない…という体で自分なりに考えたものなので、可能性の一つとして捉えて頂けたらと思います。

がっつりバッチリ、ストーリーのネタバレしてますので閲覧にはご注意を。
宜しければ「続き」から―――






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三年ぶりの完全新作!!@ポケモンSM

 
久方ぶりのブログ更新です。
去る11月18日、完全新作となるポケットモンスターシリーズのサン、そしてムーンが発売されました。
それから早2週間弱。無事にシナリオをクリアし、エンディングを迎えました。今作のゲーム的な要素や、グラフィックの美麗さも勿論素晴らしかったのですが、何よりシナリオが歴代トップに君臨するレベルの秀逸さだったので、そのストーリーの感想を主に記しておこうと思います。




【!ATTENTION!】
  ※この記事には作品ストーリーのネタバレが多大に含まれております。未プレイの方、プレイ中の方は十分ご注意の上、閲覧をお願いします。







マビノギアップデート G20「聖域の扉」

大変ご無沙汰しております。私生活があれこれ多忙で約半年近く放置しておりましたが、漸く身辺が落ち着いてきたので久々の更新です。
 
 
 


12月9日、マビノギG20「聖域の扉」が実装されました。
早速クエストを進めてすべてクリアしたので、簡単にですが記録を残しておこうと思います。
G19の時も書きましたが、攻略記事ではありませんので戦略やクエストの詳しい流れは省きます。飽くまで記録としての感想なんで、攻略に関しては専門サイト様を参考になさって下さいませ。
 
今回のG20。
G19後、一旦離れていたアルバン騎士団のアルター、アヴェリン、トルヴィッシュと再会し、死体が蘇るという不可思議な現象について調査するところから物語が始まります。
裏で見え隠れする先覚者達、主人公だけが視ることのできるアルバン騎士団初代団長の記憶、リーダー級騎士団員達との共闘と不和。

通してプレイしてみた感想としては、クエスト自体の難易度は前回よりも低くなってるかなぁといった印象。
主に敵のレベルでしょうか。
出てくる変異したイノシシやらクマやら、先覚者たるブリルエンらがノックバックしないのは相変わらずなのですが、今回初めて登場した変異したゾンビの集団、新使徒ゼバフも含めて、耐久がかなり低いんですよね。自分のスキルランクにも依るとは思いますが、敵によってはLB一発、TH一発で沈むことも多く、紙耐久の魔法銃錬金の自分としてはノックバックしない敵相手でも十分死なずに戦うことができます。被ダメ自体も一桁がほとんどなので、使徒・先覚者相手ですらぽーよん飲んでいれば早々死ぬことはないです。
際立った事と言えば、少々面倒な手間のかかるクエストが多いってところかもしれません。
リーダー級騎士団員・カーズウィンの捜索で使用する宝石が少々分りづらい使い方をするので、慣れるまでにはちょっと時間がかかりました。最初、どうやって捜索していくのか、タルティーン南の広いフィールドを走り回らないといけないのでコツを掴むのが難しかったです。
あとは、戦闘自体も忍耐系が多いです。制限時間いっぱいまで持ちこたえるとか、次々湧く敵を一体も通さないで背後を死守するとか。
そして共闘してくれる騎士団員達ですが、彼らもタゲを散らすという意味では共闘してくれて嬉しいのですが、敵のレベルが低いので必然的に彼らの能力も低めに設定されています。なので倒してもらう~とかはあまり期待出来ないかと…。それより自分で排除していったほうがいいです。ストレス溜めないという意味でも。
何気に使徒化したピーネを取り戻す戦いは、ピーネが魔法士だからか少々厄介でした。
チェーンキャスティングからのTHやらISは地味に身動きを封じられるので「ぐぎぎ…!」と歯噛みしちゃいます(笑
それでもG19で何度もギルガシを相手にさせられた時に比べたら、全然我慢できる程度の難易度でした。(正直、神聖スキルない初っ端からギルガシと戦わされて、最終戦の狭いフィールドで二体のギルガシ相手にした経験が若干トラウマ化してます。私の中でw)

G20のラストも、難易度そのものは前回より優しかったように感じました。
先覚者4人とゼバフ第一形態2体と最終形態1体を相手にするから7対1になってしんどいと、事前情報を得ていたので、これは万全の状態で臨まなければ!と変身+神化(イクリプス使用)を覚悟で挑戦したんですけどね。実際やってみると使ったのは変身くらいで神化は出番ありませんでした。ノックバックしない敵ばかりなので当然ゴリ押しにはなっちゃうんですけど、アヴァロンゲートが広いので開幕早々ペットで逃げて、離れたところで危機脱出でタゲ切り。少しずつ近づいて索敵範囲の広いペナール、モルクァンを釣って建物に引っ掛けつつフレンジーで撃退。また近づいて今度は第一形態のゼバフ二体を釣ってきて神聖スキルとフレンジーで撃退。また近づいて残ったブリルエンとブラックウィザードを釣って撃退。と、これで最終形態のみを残すことができました。ただ少々厄介だったのが、ブリルエンのチェンキャス+魔法と、釣ったはずのブラックウィザードが仕様なのか何なのか最終形態の周辺から中々離れなかったってことでしょうか。
不用意に最終形態ゼバフの近くへ行くと、範囲攻撃のタゲをもらっちゃうのでブラックウィザードの始末に集中しにくいんですよね。気が散って、仕方ないのでペット騎乗で逃げ回りながらヒットアンアウェイ方式で撃退してました。
そしてラスボス・ゼバフですが、こちらは結構楽ちんでした。少なくともサシで相手すると左程怖くはないです。なんせ、体力50%までは動かないので良い的になっちゃってます。範囲攻撃さえ冷静に回避すれば確実に体力削ることができます。50%以下になってからは動き始めるのと範囲攻撃の攻撃パターンが増える、直接殴りにかかってくるのですが、防御の神聖スキル使うと被ダメをかなり抑えられます。即死の心配はほとんどなかったです。
万一ダメージを食らって負傷したとしても、フィールドの中心にいるトルヴィッシュに話しかけるとすべての能力、体力を一瞬で回復してくれるという、ものすごい親切設計なのでよっぽどのラグが発生しない限り死ぬことはないと思われます。
なのでものの20分程度でクリアする事が出来ました。
私は神聖スキルのサブをほとんど習得していないのですが、これらをしっかり上げている人からするともっと楽かもしれません。

さて、戦闘関係のお話はこのくらいにして、ストーリー面ですが。今回のストーリーは前回より濃かったように思います。個人的には楽しめました!
アルター含む騎士団員三人は前回からの登場なので、ある程度ミレシアンとの絆ができてる状態でストーリーが進行していきます。
特にアルターの「ミレシアン好きすぎる症候群」がすごい(笑
心酔?敬愛?いや、もはや崇拝に近いような反応がちらほら。
自身のアバターが女の子なので、ちょっと乙女ゲー√のような展開にも見えるんですけど、可愛い弟のような感じでしょうかね。
アヴェリン姐さんは相変わらずの毅然っぷりです。彼女はブレないですねw

トルヴィッシュについては、今回岐路に立たされてます。と、いうのもピーネの件でちょっとした疑いが浮上しまして。私自身も「怪しいかも…」と半信半疑になってしまってたので、終盤までは「実は敵でしたー」フラグを警戒してました。結果、彼はどこまで行っても彼であることに変わりはなくて、疑いも晴れたわけですがね。むしろ、終盤の彼にはちょっとトキめきましたw
ミレシアン独りで戦わなければならないことに、英雄であり、半分神の力を持ってしまっているミレシアンの孤独を彼は理解してくれているみたいで。最終戦、独りにはしないと、最後まで一緒にいてくれる姿はね。不覚にも(?)萌えた。惚れてまうやろーってw


今回からの新キャラ、ピーネとカーズウィンもよかったです!

ピーネ可愛すぎ!!からの、自殺フラグで「ファッ!!?」となったのは言うまでもなく。正直覚醒しちまった時には、ピーネ敵になるんじゃね?と思ってました…。そのくらい、ちょっと絶望的な状況だったのですよ。

んでもって、カーズウィン。彼はかっこいいですねぇ。騎士団の中で、いや、たぶんマビノギNPCの中でダントツ一番の好きキャラになりました。
立ち絵もかっこいいんだけど、性格も好きです。ぶっきら棒で無関心で面倒くさがりに見えて、実は結構人情味があって優しい人でした。特にピーネが絡むと心配性属性まで発動するので、「これきっと両想いじゃん、君たち」フラグ立てまくりでした。ピーネを救うための共闘も楽しかった!

今回は騎士団員を含めて6人で行動することが多く、その中で信頼や不和が出てくるのでほっこりする場面とピリピリする場面とがいい具合に出てたように思います。特に途中の「裏切者がいる」と思わせる展開では、腹の探り合いを思わずやってしまうような。ストーリー性のあるジェネレーションでした。物語の出来としてはイリアドラマ2の、マーリンとトレハンと一緒に行動して謎を解いていくお話に迫る良さがあったように思います。

先覚者達が初代団長の遺体が安置されているアヴァロンゲートの向こうへ行ってしまいましたから、今度はそれ絡みの展開になっていくんでしょうな。またアルター達と再会するのを楽しみに待ちます。

G20クリア報酬ですが、関門の守護者タイトルがもらえます。このタイトルはなかなか性能が良いので良タイトルに入ると思いますよ。
それと同時に、今回から導入された、騎士団員達との会話の選択肢によって(主人公の態度によって)信頼関係を構築していくというシステム。それにより5人のうち、最終的に一番信頼を得られたキャラクターの追加タイトルを得ることができます。
私の場合、カーズウィンとの信頼度が一番高かったようで、カーズウィンのタイトルをもらいました。しかし、この追加タイトルはあくまで「おまけ」のようなもので、付与能力やボーナス等は一切付いてません。単なるタイトルですのでご注意を。
でもまぁ、好きなキャラのタイトルだし、いっか(というのが私個人の感想w


以上、G20プレイ感想でした。

マビノギ G19「神の騎士団」




マビノギG19「神の騎士団」
2014年12月10日に実装された新しいメインストーリー。
時間的に昨年のものですが、当時個人的にあれこれ忙しかった私は途中まで進めたあと放置しておりました。(忙しいという理由の他にも放置した理由が別にあるんですが…それは後ほど)
そのメインストーリーを漸くクリアしたのでその感想を綴っておきます。
ストーリーの攻略とかは記してませんので、それは専門サイトをご参照くださいませ。

内容の流れ的には、前回のドラマイリア・シーズン2の続編という位置付けになっているようです。
G18実装後としては随分早い日本上陸だったかと思います。大体前のジェネレーションから1年くらい空いたりしますし。
前日譚として本シリーズ実装前に序章イベントがありましたが、そこで「突然変異」したモンスター達が登場してました。それらが本格的にストーリーに絡んできたという感じでしょうか。

英雄たちとの戦いを終えた主人公(ユーザー)の前に、鉱物化したようなモンスター達の存在がちらつき始め、徐々に巻き込まれていくのはいつものお約束。
世間の裏で暗躍してきたとされる「騎士団」という組織が表舞台に出始め、主人公の前にアルター、アヴェリン、トルヴィッシュという三人のNPCが登場します。
エリンの英雄である主人公に、陶酔に近い憧れを抱くアルター。
警戒心、洞察力の鋭い慎重派のアヴェリン。
正義感が強く、物腰の柔らかいトルヴィッシュ。
彼らと共にこのストーリーを、戦闘を繰り広げていく事になります。

まず思ったのはアルターかわゆい!
典型的な弟属性の彼は、どうやら主人公の熱烈なファンである模様。
ころころと変わる表情は非常に可愛くて、癒し系ですよ((w´ω`w))
今回も基本戦闘はソロなので、当然遂行される影ミッションもソロなんですが、どうやら彼らと一緒に戦う事で「団体戦」というものになる様子。詰まり、フィールドボス相手の時と同じ「レイドミッション」形式なんですな。これはまさしく、敵は巨大であるという暗喩!

しかしそのレイド形式のミッション云々以前に、これまでのメインストーリーと大幅に違う点が…。正直、これが一番私を苦しめましたし、途中で放置した理由の一端になってしまいました。

それは…ノックバック、ダウン無し!!!!!


ストーリー後半でバシバシ出てくる使徒「ギルガシ」だけじゃない。序盤から出てくる「突然変異」のモンスター達。オオカミにイノシシにクマ。これらも同様の仕様が適用されているという…。
それは中ボスである使徒、「ペナール」「ブリルエン」にも適用されていますので、実質このG19で行う全ての戦闘がノックバック、ダウン無しの戦闘になる訳です。
ノックバックしない上にダウンもしないという事は、要するに攻撃しての足止めが一切できないという事なんですよね。
カウンターしたって吹っ飛びません。殴られ放題です。(カウンターしてもダメージ貰いますのでヤバい!って時の切り札にはなりませんヨ…)

削れるライフ。召喚されまくるナオ。これまさに死にゲーたる「マビノギ」の真骨頂。
でもこれまでの死にゲーの定義と違うのは、足止め出来ない分ノーガードでの殴り合い状態であるという事。マビノギの基本は攻撃→防御の駆け引きだった筈なんですけどねぇ……(A;´・ω・)アセアセ
唯一の救いは「子守歌」が利いた事。これで数十秒の足止めくらいは出来ます。
ペナール戦は子守歌+ヒュドラが大活躍でした!卑怯?なにそれ、美味しいの?(

攻撃は最大の防御なんて言いますが、それはあくまで敵の足が止まって「ずっと俺のターン」が出来ている事が前提なのであって、殴りながら殴られている状態では攻撃は防御になんてなりません。
正直今回は火力以前にライフの多さ、耐久の強さが物を言う戦闘仕様であるように感じました。
ここまで死にまくったのも久々だよ…。
それが最終戦のラスボスじゃなくて、序盤からなんだから猶すごい…(呆

しかしまぁ、ここまでは百歩譲れるんです。まだ倒せてましたから。でも一番の厄介所は矢張りレイドボスでもある使徒「ギルガシ」でしょう。
翼のある無しで強さも違うんですが、最終戦なんて翼なし2体同時。場所が変わって翼あり2体同時。という1つのクエストで4体のギルガシをソロで討伐するという鬼畜ミッション…。(一匹単体で出てきているヤツもいたので、実質5体なんですがね)


ギルガシはフィールドボスやこれまでのモンスター同様、当然ノックバックもダウンもしませんし、何より索敵範囲の早さと広さ。ミッション開始と同時にプレイヤーめがけて突っ込んでくるなんてざらですよ。
序盤で遭遇すると、神聖スキルが無い状態なので自分の操作するキャラのスキル依存になりますので、ここで苦戦する方も多いのでは?
騎士団メンバーが一緒に戦ってくれますが、戦力というには少々物足りない火力なのであまりあてにはなりません。
今回はデュアルガン連打が多かった…。魔法なんてコイツには掛けてる余裕無いよ!
多少戦闘に変化が出るのは最終戦間近、スパイクとジャッジメントが入手出来てからでしょう。
それまではひたすら自分のスキルを駆使してギルガシを倒すしかありません。
更に追加攻撃のダメージ。これにかかると、毒状態同様じわじわとライフが減ります。
回避不可であり、更に頻繁に使用されるのでライポがぶ飲み必須。中毒必須でした。

攻撃属性である神聖スキルを入手できると、ギルガシとの戦いで大きなダメージを与えられるようになるので、最終戦第一段階の翼なしギルガシ戦は割と楽だった。(一撃で沈むようになっていたようなので、ジャッジメント決まると早いです)
だが二戦目。エレモンを守りながらの影ミッションは色々しんどかったですよ。
一戦目が王城の正面庭園だったので広大さを利用して縦横無尽に逃げてタゲを調整出来ていたんですが、今度は二階の空中庭園ときた…。重い+狭いという悪条件!
そもそもですが、ギルガシ二戦目に入る以前に、時間差で出てくる千年物突然変異モンスターを庭園中央の円に入れずに排除するというミッション。ここで暫く足止めされました。
ジャッジメントのスキル準備時間が思いの外長くて、ギリギリだと…!?
このギリギリの所為で、ちょっとでもラグが発生するとミッション失敗。何度入り直す羽目になった事か(-_-;)
そこで補助としてペットを召喚。ペットミサイル宜しく攻撃させて足止め出来るか試したら、なんと出来た…!千年物にはノックバックが適用されているようで、しかも反撃してこない!
ペットがひたすら殴っていてくれたお陰で足止め成功。無事に突破できました。

しかしまだ鬼畜は終わらない。ギルガシ二戦目。
翼ありのギルガシを狭い庭園の中で二体同時に相手をしないといけないという…!
敵の強さ的に言うと、ジャッジメント三回で死ぬような硬さなので、攻撃が当たりさえすれば倒せない相手じゃないんですが、肝心の「攻撃を当てる」がこれまた至難の業。
二体が一斉に襲ってくるわ、狭いからタゲ分けもできないわで…。
コイツに関していえば、タゲ切りスキル(死んだフリや危機回避)も効果は無い様子。まぁ切った所で解除した途端また二体一遍に「!!」が出るんだから、タゲ切りも意味はないわな。

さっきも言いましたが、ジャッジメントは準備時間が長いので、隙を突いて準備しても別の一体に邪魔をされて不発になりまくり。ダメージ貰いまくって死ぬと言う、また死にゲーの真髄が発揮されてました。
これは四の五の言ってられない!終わらない!ナオ石が勿体ない!
という「殺られる!!(察知)」パワーで滅多と使わない半神化を。更に、G12で入手したモリアン属性の「イクリプス」使用。
このイクリプスが超絶役に立った。一定時間ノックバック無しで居られるので、2体相手しててもジャッジメントが撃てる!!(ちゃんとG12クリアしといて良かった~…)
最終的にプレミアムなナオ石で復活後暫く無敵までも活用して、ギルガシ二体をちゃんと倒しましたよ。
正々堂々、とは少々言えないものの。相手だってノックバック無しなんだから、このくらいのサポートは許せよギルガシ!!

という訳で、ゴリ押し感丸出しでG19をクリア致しました。
うん、これは一回でいいや。サブでもーとは思わない(

今回入手できた神聖スキルが通常戦闘でも使徒戦でも使えるようなので、修練しながら様子見をしてみようと思います。ジャッジメントは使徒戦以外で使い所がないと聞いたのですけどね…。

G20でまたこの悪仕様と戦わないといけないのかと思うと、今からナオ石をストックしておく必要がありそうです。

マビノギG18 「イリア2」

G18、マビノギドラマ「イリア2」
先日全6話が公開され、無事に全てのシナリオをクリアしたので、その感想などを追記しておこうかと思います。
所々ネタバレを含みます…というか、そう言った配慮を気にしないで書きますので、まだプレイしてない方、ネタバレ止めて!って方は回避して下さいね。
あと、飽くまで感想ですので、クリア方法や条件などは特に記してません。そういった方法はマビノギwiki等専門サイトを参照下さいませ。



さて、今回のイリア2は、約一年前だったか半年前だったか…定かではありませんが実装されたG17 ドラマイリアの続編で御座います。
と、言っても。これだけ期間空きましたから正直イリアの方も若干記憶薄ですよ←
確か、ミリアとアクルが出て来てましたよね。
ミリアと共に、ジャイアント種族とエルフ種族、そして人間兵士達と共同戦線を敷いて、レネスでルエリ&タルラークのオジさんコンビ率いるクェーサル軍団と、真っ赤な女神様マハと戦ったような気がします()
その後、ミリアが眠りにつき、アクルはミリアを連れてシャーマンの村に引き上げたんでしたかね。ルエリは行方知れず、タルラークはオジさんからマハの力でショタッくまにされてしまったんでしたね←
ここまでがG17のイリアでした。
そしてG18のイリア2.。ショタッくまから届いた一通の手紙を皮きりに、英雄たちが物語に絡んできます。英雄システムが実装され、キャラカや英雄才能。その才能を冠する英雄達が、事前に次々公開され、5人までの英雄が登場。その人物達の、メインストーリーへの関わり方は個人的に気になっていたんですが、正直英雄の活躍という意味に於いては、マーリンとトレジャーハンター以外ゲストです。扱いが(笑
序盤こそショタッくまの為に、アリアがコンサート開いたり、教授があれこれ仕切ったりしていたんですが、ショタッくまが誘拐された辺りで完全に空気。中盤は殆ど出番無かったです。(ミッション等で出てくる事はあっても、ストーリー事態に絡む事はありませんでした)
伝説のシェフなんて、ショタッくまが食べたがってる料理作って、グリニスに届けてくれ!と英雄たちをパシリにした後は名前すら出て来てませんよ(笑
英雄とは何なのか…(^_^;)

しかし、それでも今回は今までのジェネレーションとは少々毛色が違いまして。
自身のアバターがスキルを使って戦闘するミッションがかなり少ないです。
あっても巨大ボス(強さは本家の劣化版)を倒すとか、ごり押し系が殆ど。
全話を構成しているミッションは、ほぼミニゲームかパズル解読、NPCを操作してのRPです。
その為、今まで一番頭を使うジェネレーションだったかと。

プレイヤースキル依存以前に、スキーやイカダ下りのミニゲームはコツを。遺跡の白い空間での無限ループや石盤の絵合わせ、紙きれの文章を繋ぎ合わせて4つの文面を完成させる等のパズルではその法則性を。収拾や行動制限のあるRPではその操作性を。それぞれかなり大きく問われるものだったので、随所随所で詰んだ方や苦戦した方が多かったそうです。
私自身体験してみて、ミニゲームは然程苦労しなかったんですが、白い遺跡でのループ迷路が結構長時間掛かり、終わった後に頭痛を感じる程の疲労を伴っておりました。
それとRPについて言えば、今作でのRP戦闘は確かマーリンとトレハン、クェーサルの心臓の三人を操作しての戦闘がそれぞれ用意されていたと思います。
マーリンは…まぁいいとして(ヲイ)
心臓ちゃんを使ってのマーリン誘導→HP半分にする→円に連れ込む→捕獲のミッションはなかなかシビアでした。
フィールドが重かったってのもあるんですが、マーリンの性能が鬼畜と言いますか…。通常プレイヤーが取得できる魔法のチェンキャスってCTが存在しているので、連発は出来ない仕様になっているんですが、マーリンの場合、マウラス爺さん同様CT無しの即再使用化だった為、FBL3連続撃ちとかされて、非常に動きづらかったです…。
頭上から火の玉が3つも降ってくる恐怖たるや…。
心臓ちゃん、未改造デュアルガンの射程が短くて近寄らないといけない割に、足が人間と同等なので逃げるのが遅い遅い…。何度も死んではやり直しを繰り返しましたよ、トホホ…。


そして今回一番の曲者RPはトレハンくんでしょうな。

どこか中性的で、一人称が「私」なのにガタイが逞しい金の亡者なトレハンくん。カッコイイ。カッコイイんだが、君…トレジャーハンターなら「休憩」スキルくらい持っていてくれよ…。
巨大サルを助ける際のRPにて、この休憩スキルが無いためマナ切れを起こし、何度か入り直したのは良い思い出…()
デュアルガンのスキルは、スタミナと同時にマナを結構消費するスキルがあるから、回復する術ないと出し手が無くなるぜ?
これ、基本中の基本だぜ?

トレハンくんRPの過酷さはまだ続く。続くんです。
文章を繋げて4つの文面を完成させる際も、またマナの枯渇問題が足を引っ張るんですが、これは要領さえつかめばリトライも容易かったので「あかん…」と思ったらすぐ入り直ししましたよ。
ここまではまだ良い。ステの枯渇問題はまだ許せた。
問題はやはり最終話、「儀式」でしょう。
ここで途中、二つの厳しい洗礼を受けました。
まずトレハンで次々湧いてくるクェーサル達の間を突破しながら(必要に応じて倒しながら)6つのポータルを踏まないといけないという鬼畜ミッション其の壱。
所々出現する円を踏んで、CT無しでシューティングラッシュとフレンジーが使い放題だからって、追手が10M以下になると強制失敗はツラたんだじぇ…。
挙句、緑のローブを着たクェーサルに、ワイヤーバウンディングで後ろへ引き戻される。
仕方ないからそいつだけでも倒そうとシューティングラッシュ構えるも、ラグ発生で認識がバグって追手の方へ突っ込んで行く。…もちろん失敗です。
これは正直、かなりキツかった。詰んだと思いました。「クリアできね、これ」と。
フィールドが重いので普通に駆け抜けるだけでも結構キリギリなんですヨ…。
あれこれ参考になりそうな記事を読んで、結果シューティングラッシュなんかより、フレンジーなんかよりクローザーが一番有効だったと悟りました。タゲったら前に出られるしね。移動の補助にもなり、倒せるという事でこれが一番効果的です。
あと、クリア時に気が付いたんですけど、あのクェーサル達普通に銃撃っただけで倒せます。
なので邪魔なクェーサルはスキル使わずに通常射撃で沈めた方が時間的には短縮できるように感じました。

そしてその鬼畜ミッションをやっと思いでクリアし、迎えた次のミッション。
とんでもない数のクェーサルが湧く中、プレイヤーキャラで50体程を蹴散らして、マーリンが呼ぶ瞬間に彼の元に駆け寄れ!という鬼畜ミッション其の弐。
これだけでは何がどう鬼畜なのかさっぱりだと思いますけど、鬼畜なんですよ。その大量湧きの所為で発生するラグが()

またも私の前に立ちふさがる回線環境の壁…。
あちこちから即タゲを貰い、一つ一つのダメージは小さいながらも、それを何個も受ければそれなりのダメージになる。ポーションをがぶ飲みし、あっという間に点灯する中毒アイコン。
それでも何とか耐え抜いてマーリンが自分を呼んだ瞬間、クェーサルに埋もれる彼を探し出し彼の元に駆け寄る!駆け寄る! あれ?駆け…寄るッッ!!
画面上では駆け寄っているんです。目の前に。でも内部処理的には全然駆け寄れていない。
駆け寄れていないため、当然近くに居てもクェーサルの攻撃を貰います。マーリンの側から数メートルも後方へ吹っ飛びます。近寄れないままフルボッコされます。それの繰り返しですよ…。
何とか円の中に入ったと認識処理された時には、プレイヤーステも私の心も疲労困憊でした。
おのれ…難易度をそれなりにするなら、せめて環境依存になるようなミッション設定だけは止めろッ。これで詰んでしまう人が絶対いる!!

…と、儀式クエでこれだけ精神をボコボコにされたので、正直最終決戦でルエリと戦ってもそれほど苦にはなりませんでした。FBCCワンドが久々に火を吹いたぜ。

こんな感じで、ミッションやクエストそのものは悪戦苦闘しながらこなした訳なのですが、イリア2を終えた瞬間叫んだのは「これで終わりぃぃぃ!!?」でした。
こんなにも苦労してきたのに、ストーリーの終わり方が遣る瀬無くて思わず画面の前で叫びましたよ、ええ。
タルラッくまが全ての記憶を再び失って、ただの子供になってしまった事までは解りました。
けど、なんでゴールドドラゴンと一緒に心臓ちゃんは悠々と消えたのでしょう。アドゥニエルはミレシアンの味方…じゃなかったのか????
ルエリは本当に消滅したんでしょうかね。G8のラストでも死んだ可能性を示唆するような終わり方がありましたが、結局生きていましたし。でもラストムービーでナオが手を広げて出迎えていた所を見ると、ソウルストリームへ行ってしまった可能性も…?
どちらにせよ、彼は終始貧乏くじを引いてしまって、悲劇が絶えませんな。
嘗ての友人も居なくなり、心のよりどころだった少女を失って、人の道すらも踏み外して。弟は既にG2の時点で死亡。今回もタルラックマの身代わりとなる事で消滅するという結末。
一番の不遇キャラではないでしょうか…。

マーリンはラストムービーで何を言い掛けたのでしょう?
彼の目的はショタックマを捜索する事とは別に、何か思惑があったようですね。
見た目若いにも関わらず、事あるごとに「長く生きていると…」と見た目年齢以上に生きているという風な発言をしている辺り、彼の生い立ちや本来の姿と関係しているのかも?

トレハンの本名は?
一番終わって欲しくない所で切られ不明のままになってしまったトレハンの本名。
ヴァン族の生き残りだった彼は、あれだけマーリンにお金を請求し、合理的にしか動かなかったですけど、最終的にお金は使わないから命を助けてくれたマーリンに全部あげるよとも言ってましたね。本当かどうかさておき、出会ったころのトレハンくんとは少し違う、温和な印象を受けました。成長した、というべきなのか。
或いは、トレジャーハンターの「英雄」が誕生した瞬間とも言えるのかも?

結局これらの謎は全6話のイリア2では明らかになりませんでした。
次作であるG19はドラマでは無く、これまでのジェネレーションを彷彿とさせるストーリー進行に戻るようで、騎士団がテーマとなるため今回のドラマの続編ではなさそうです。
英雄が出てくるのか不明ですが、某所で「運営が土壇場でイリア2を6話に纏めた」と聞いて、もしかして飽きたからさっさとドラマ畳んで、やっぱ従来通りのチャプターやるかってシフトチェンジさせた為に、ドラマの終わり方が中途半端になったわけじゃないですよね?運営さん??

ルエリの生存状況がG8から途切れて、その後G17で再び出てきたことから考えて、今後先のジェネレーション又はチャプターで出て来ないとは限らないと思います。
願わくば、謎に包まれているルエリや英雄達のG18の後のストーリーを作って頂きたいものです。


最後にキャラクターの事に尽いて。
今回個人的に気に入った点として、同行NPCを挙げておきます。
今までもNPCがプレイヤーに同行してーという展開は多々ありましたが、今回のイリア2は特にその特色が濃かったと思います。
ショタックマが連れ去られてから舞台がイリアへと移り、プレイヤー、マーリン、トレハンの三人で荒野から砂漠、密林、雪原、火山地帯、ネメトンの遺跡内部に至るまで。最後のルエリ戦後のプレイヤー救出まで二人が関わっていました。これほど同行NPCが長い時間関わってくる展開も仕様も初めてだったのではないでしょうか。
最初こそ、マーリンのドヤ顔にドン引きし、トレハンとの口論を何となく読んでいた私ですが、ネメトンの遺跡に辿りつく頃にはこの二人に愛着湧いてましたよ(笑

ネメトン内ではぐれながらも、何だかんだで最後は一緒にルエリの元へ向かってくれた二人が、頼もしくもあり、心強くもあり、楽しくもあり。プレイヤー同士のパーティ同行とはまた違う、NPCへの戦友のような感情は、正直マビノギ始めて以来初めて感じました。
ストーリーは残念な結末でしたが、こういう展開や仕様は新鮮で、これはこれでアリなジェネレーションだったように思います。
だからこそ、この二人のその後が知りたいんですよね(笑
また一緒に冒険できると良いなと思いつつ、締めの言葉にしたいと思います。

さて、G19騎士団の実装は来年かな?w


        
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